自動売買におけるBitMEXのクロスマージンを使用について

公開させて頂いている自動売買システムにおいて、クロスマージンを利用できるかお問い合わせがあったのでメモ。

クロスマージンとは

同一勘定の未決済で保有している通貨(売り・買い共に)に対して共同で証拠金を課すことを指します。リスクを相殺することで担保負担の軽減を図れます。

また、BitMEXでは証拠金のすべてを賭けてフルレバレッジを行えます。ちなみにビットコインならフルレバレッジで100倍のレバレッジをかけることができ、1%損する方向へ動くと即ロスカットで講座に預けた資産が無くなります。BitMEXのデフォルト設定となっており、初心者の方が即資産を失う大きな原因の一つと考えております。

もちろん、一部のポジションが含み損になっていても他のポジションが含み益になっていれば相殺できるため、含み損のポジションを維持できるのがクロスマージンのメリットです。レバレッジを低く抑えればそれだけ高い維持率もキープできるため、ロスカットリスクも軽減できますしね。

現在公開させて頂いている自動売買システムではクロスマージン使用中にロット100%にするとフルレバレッジをかけてしまい、資産を減らす原因となってしまうため、物理的に使用できなくしております。

もちろんクロスマージンにもメリットがあるのですが、悩ましいところですね。

 

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